『東京ヤクルトスワローズVS中日ドラゴンズ』戦で初の始球式に挑戦した池江璃花子選手

 競泳の池江璃花子選手が25日、東京・明治神宮野球場で行われた『東京ヤクルトスワローズVS中日ドラゴンズ』戦で初の始球式に挑戦。同世代の村上宗隆選手からボールを受け取り、見事なノーバウンド投球を披露した。

【写真】村上宗隆選手からボールを受け取る池江璃花子選手

 神宮球場を訪れるのは2回目という池江選手は、自身の誕生日の7月4日からとった背番号74番のユニフォーム姿で登場。ファンの温かい拍手の中、マウンドに立つと、村上選手からボールを受け取り、セットポジションで、ひと呼吸おいて投球。きれいなフォームから投じられたボールは、しっかりとキャッチャーミットに収まった。

 始球式後、インタビューに応じた池江選手は「すごく緊張しました。投げ終わった後の観客の方々の拍手が自分では聞こえないくらいでした! ノーバウンドで投げられたのがうれしかったのですが、ストライクを狙っていたので、若干悔しかったなと」とアスリート魂を見せた。

続けて「始球式前に意気込みを話す時から、あごががくがくするくらい緊張していました(笑)。始球式は楽しみでしたし、とにかくバウンドをせずに投げたいという気持ちが強かったので、それだけを考えて楽しみにきました」と初の舞台を精いっぱい楽しんだ。

 始球式の点数は「10点満点だったら、7.5か8点くらいかな。ストライクゾーンに入っていれば、10点満点でした」と辛口評価。村上選手については「学年はひとつ上ではあるんですけど、他競技の方が活躍している姿を見ると自分も燃えますし、刺激をうけます!」と話した。


徳島新聞Webの「エンタメ(オリコン)」は、記事提供会社からの情報を加工せずに掲載しています。このサイトに掲載している記事の品質・内容については、徳島新聞社は保証せず、一切の責任を負いません。また掲載されている文言、写真、図表などの著作権はそれぞれの発表者に帰属します。徳島新聞Web上のデータの著作権は徳島新聞社に属し、私的に利用する以外の利用は認められません。記事についてのお問い合わせは提供会社までご連絡ください。