新型コロナウイルスの影響が長引いても阿波踊りの火を絶やさない―。徳島県阿波踊り協会の巡回公演「繋(つなぐ)」が26日、阿南市羽ノ浦町のコスモホールを皮切りに始まった。うちわやちょうちんを使った豪快な男踊りや美を極めた女踊りで、自粛生活が続く観客の心を熱くした。躍動感あふれるステージの様子を写真で紹介する。 

指先の美 指先まで神経を集中させた女踊り。磨き上げられた技の美しさが際立つ
みなぎる気迫 鋭い表情で正面を見据える決めポーズ。汗をにじませ、体全体から気迫がみなぎる
リズムと旋律の源 踊り手を支える鳴り物。心が浮き立つ軽快なリズムを生みだし、風流な旋律を奏でる
笑顔で群舞 息の合った群舞を披露する選抜連の踊り手。踊れる喜びをかみしめ、笑顔を見せる
子どもも躍動 華麗に舞う子ども。ステージいっぱいに躍動し、観客を魅了した
継承への思いを大書 四国大の書道グループ・悠縁が「繋ぐ 阿波おどり」と大きく書いた作品。阿波踊りを次代に伝える思いを一字一字に込めた