徳島新聞が読者から投稿を募ってまとめた特集「戦時下の暮らし・記憶のかけらを集めて」の掲載作品の朗読会が、10月2日に徳島市の県立文学書道館で開かれる。県内の朗読団体が出演する「朗読小劇場」(同館主催)のプログラムの一部で、朗読サロン「ことだま」が読み上げる。

 8月12日付特集面に掲載された投稿のうち、徳島大空襲の経験や県立徳島高等女学校での学生生活をつづった作品など12点が朗読される。朗読かたりの会「風」による漫画家・東海林さだおさんのエッセーなどの朗読もある。

 午前の第1部と午後の第2部があり、「戦時下の暮らし」の朗読がある第1部は午前10時半から。入場無料。問い合わせは同館、電話088(625)7485。