パパとお兄さんたち共同制作のダンボール戦闘スーツに身を包む四男くん(画像提供:いで あいさん)

 「夫と息子達でダンボールで何か作ってるな~と思いながらお風呂入って上がって来たら、四男がこうなってた。」というコメントとともに、Twitterに投稿された写真が話題に。投稿者は4人の息子さんの母親・いで あいさん(@ideaizo)で、お風呂から上がったら、ダンボールで制作した戦闘スーツに身を包んだ四男くん(3歳)の姿があったそう。この投稿は5.3万件のいいねを集め、「すごいクオリティの高さ」「戦闘力53万はありそう…」「サイヤ人、いや孫悟飯ですか!?」「段ボール聖闘士…(笑)」などと多くのコメントも寄せられた。“ダンボール戦闘スーツ”を作った理由や4人の息子さん達とのエピソードについて、いで あいさんに話を聞いた。

【漫画】ダンボール戦闘スーツに惚れた四男は余裕…息子を何歳まで抱きしめられる? 14歳長男の反応に注目

■特製“ダンボール戦闘スーツ”に四男くん大喜び 何度も身に着けては「お写真撮って!」

――ダンボール戦闘スーツの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていますが、反響についてはどのように感じていますか?

【いで あい】これほどたくさんの反響は全く予想していなかったので、とにかくびっくりしました。とても嬉しいです。息子達も「今、いいねいくつ?」って何回も聞いてきて、すごく反響が気になっているようでした。

――肝心の四男くんは、ダンボール戦闘スーツに対して、どんな反応をしていたのでしょうか?

【いで あい】とても誇らしげに着ていました。夫が言うには、「作った父を尊敬の眼差しで見ていた」そうです。何回も身に付けてポーズを取り、「お写真撮って!」と言うので、撮影会をたくさんやりました。

――そもそも今回のダンボール戦闘スーツを旦那さんが制作したきっかけは何だったのでしょうか?

【いで あい】コロナ禍でおうち時間が増え、どうしてもゲームや動画視聴の時間が多くなりがちでしたので、家にある物で工作をしようと考えたようです。材料は、コロナ禍で通販が多くなり、大量に家にあったダンボールを使いました。

――今回のダンボール戦闘スーツは旦那さんと息子さん達で制作したそうですが、普段から親子でこのような制作をよくしているのですか?

【いで あい】はい。親子で工作は大好きです。ダンボールや木工などを使った工作をよくやっています。

■「男の子の言動や行動すべてが面白くてたまりません」

――いでさんは現在4人の男の子を育てているお母さんで、個性の異なるお子さん達の育児の様子をインスタやブログで育児漫画にまとめられています。4人の息子さんはそれぞれどのような性格なのでしょうか?

【いで あい】兄弟でも性格は全く違い、それぞれの個性を持っています。長男はマイペースな博士です。常に一人で黙々と何かに取り組んで極めようとする人です。次男は優しく周りに気を配りまとめるのが得意です。体を動かすのが大好きなスポーツマンです。三男は我が家のムードメーカーです。体を張ってみんなを笑わせてくれます。四男はとにかく家族の癒しの存在です。彼がいるだけでみんなが笑顔になります。

――4人の息子さんを育てている中で、印象的なエピソードがあれば教えてください。

【いで あい】強いて言うなら…ちょっとスピリチュアルなエピソードですが、「胎内記憶」というInstagramに投稿したもののなかの三男とのやりとりが、頭の片隅にいつもありまして、この出来事があってから、いつも子どもたちとはとにかく楽しく、大笑いしながら過ごしたいと願うようになりました。男の子の言動や行動が全て面白くてたまりません。

――三男くんとのやり取りは、どのようなものだったのですか?

【いで あい】それぞれ子どもたちに産まれる前の記憶について聞いてみたところ、三男が「お空からポーンってママのお腹に入って、それで俺またお空に帰っちゃった…」と言って泣き出したんです。実は私には三男が産まれる前に、授かってすぐに天国に行ってしまった子が2人いたので、そのどちらかの子が三男なんだとそのときに直感しました。

――いでさんは4人兄弟の面白いやりとりや日常での子どもたちの面白エピソードを漫画にされていますが、SNSで家族の日常を発信する背景には、どのような想いがあるのでしょうか?

【いで あい】初めは子ども達が笑ってくれるから描き始めた育児漫画でしたが、読んでくださる方が段々と増え、共感の声をいただき本当に嬉しいです。誰かの励みになるためとか、そんな立派なものではなく、ただただ描いていて自分が楽しくて続けてきた気がします。結果的に、私の漫画を楽しんでくださる方がいて、とても嬉しく思っています。

――今後、4人の息子さん達が、どのように成長していってほしいと願っていますか?

【いで あい】人生一度きりなので、羽ばたき方を自分で見つけて、とにかく楽しんで楽しんで生きてほしいです。


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