徳島県には鳴門鯛やなると金時、スダチなどおいしい食材がたくさんありますよね。「食欲の秋」という言葉もありますが、夏の暑さで落ちた体力を回復させるためにも、この週末は県産食材を使ったご当地食巡りをしてみてはいかがでしょうか?今回「週末どうする?」は県産グルメに関する話題をお届けします。

 鳴門地方卸売市場に新鮮な魚介を堪能できる食堂がオープンしました。鳴門鯛を使った鯛塩ラーメンはぜひ味わってほしい逸品。朝市で買ったばかりの刺し身で海鮮丼を作ってくれるサービスもうれしいですね。

 ほかにも那賀町の「四季美谷温泉」が提供する若者向けジビエ(野生鳥獣肉)メニューなどを紹介しています。ぜひお読みください。

■鳴門地方卸売市場に食堂誕生 鯛だしが光るラーメンや朝市で購入した刺し身を海鮮丼に

鯛塩ラーメン(小600円)

 鳴門市里浦町粟津にある鳴門地方卸売市場に、地元で採れた新鮮な魚介を使った料理を楽しめる市場食堂がオープンした。

 

■鹿肉バーガーにシカモコ丼… 那賀の四季美谷温泉、ジビエメニュー販売

新しく作ったジビエメニュー=那賀町横谷の四季美谷温泉

 那賀町横谷の温泉宿泊施設「四季美谷温泉」が、鹿肉を使った若者向けのジビエ(野生鳥獣肉)メニュー3種を新たに作った。

 

■「美馬の山かぼちゃ」で新メニュー 美馬市の「藍蔵」

「美馬の山かぼちゃ」を使ったシェイク(右)と、スープ、プリンが付くハンバーグ定食=美馬市脇町の「藍蔵」

 美馬市脇町のうだつの町並みにある喫茶・土産物販売店「藍蔵」は9月16日から、市内で作付けしているナッツ味のカボチャ「美馬の山かぼちゃ」を使った新メニューを加えた。

 

■藍の葉など徳島の食材で焼き菓子 阿南のカフェ販売

藍の葉を生地に練り込んだ藍葉レモンケーキ

 阿南市富岡町のカフェ・バー「NuuN(ヌーン)」が、食用藍など県産食材を使ったオリジナルの焼き菓子を販売している

 

■イモ掘り体験しよう 勝浦の道の駅、9月23日から観光農園

イモ掘りを楽しむ子ども=勝浦町生名の道の駅「ひなの里かつうら」

 勝浦町生名の道の駅「ひなの里かつうら」が9月23日から観光農園を始めた。なると金時の収穫を体験できる。