証人役の弁護士に質問を重ねる高校生=徳島市新蔵町1の徳島弁護士会館

 模擬裁判を通して論理的思考力や表現力を競う「高校生模擬裁判選手権四国大会」(日本弁護士連合会主催)の県大会が25日、徳島市新蔵町1の徳島弁護士会館であった。
 
 徳島文理高と城東高の2チームが参加。学校紹介や証人尋問を通して、プレゼンテーション能力などを競った。証人尋問では、証人役の弁護士が思い浮かべた食物や乗り物の名前を、高校生がさまざまな質問をして推理し、正解数を争った。
 
 審査の結果、城東高が、8月1日に高松市で行われる四国大会への出場を決めた。同校2年の竹中愛賀(あいか)さん(17)は「自分の考えを相手に分かりやすく伝えることを心掛け、優勝を目指したい」と話した。