第7回西日本500歳野球大会(阿南市、徳島新聞社主催)が17日、同市桑野町のJAアグリあなんスタジアムなど県南4グラウンドで開幕する。徳島、香川両県の6市6町から過去最多の21チーム計456人が出場し、西日本一と全国大会への切符を懸けて熱戦を繰り広げる。

 同日は午前9時から、アグリあなんスタジアムのほか、福井グラウンド(阿南市橘町)、豊饒(ほうじょう)の杜(もり)グラウンド(那賀町和食郷)、みなみらいグラウンド(美波町奥河内)で1、2回戦計13試合を行う。新型コロナウイルス対策のため昨年に続き開会式は行わない。

 チーム数の増加に伴い、開催日を2日から3日に1日増やした。23日はアグリあなんスタジアムと福井グラウンドで準々決勝4試合と準決勝2試合、24日はアグリあなんスタジアムで決勝を行う。

 優勝、準優勝チームは来夏に秋田県大仙市で開かれる第4回全国500歳野球大会の出場権が得られる。全国大会はコロナ禍で昨年、今年と2年続けて中止になった。

(岸和弘)