19日は衆院選の公示日でした。徳島県内の2小選挙区では、7人が立候補しました。コロナ下で行われる初の国政選挙。いつもは街頭演説や集会に足を運んでいるけれど、今回は行きにくい、という人もいるのではないでしょうか。徳島新聞では各候補の第一声を撮影し、YouTube公式チャンネルにアップしました。ぜひ生の声を聞いてみてください。

動画はこちら⇨https://www.youtube.com/playlist?list=PLPSYqh_PfPekSCwYFmDGL88NhwDTBbLfN

 衆院選とくしまのミカタ、最新話を公開!選挙サイトでは、今後世論調査や各候補の主張など詳しい情報をお届けします。投票まであと12日。記事を読んだり動画を見たりして、これからの徳島についてじっくり考えてみてください。

■【動画】衆院選徳島1・2区の立候補者が第一声

 

 第49回衆院選が19日公示され、徳島県内の2小選挙区に立候補した前職2人、元職1人、新人4人の計7人が第一声を上げた。31日の投開票に向け、12日間の選挙戦に入った。

 

■衆院選とくしまのミカタ(7)二つの「自主投票」

 

 自民党本部が前職の後藤田正純氏を公認した一方、自民党県連や公明党県本部は後藤田氏が立候補する徳島1区を「自主投票」にしました。後藤田氏に代わる候補がいない中、異例の事態です。背景には何があり、選挙にどう影響するのか。キャップの見通しは。

 

■徳島県の10代投票率が低いって本当? 生活への影響は?

大学生も交えて行われた選挙ポスター作品の審査会=県庁

 Q.「10代の投票率が低い」とよく聞きますが、実際どうなのでしょうか。若者の投票率が低いと、政治や普段の生活に影響があるのですか。

 

■衆院選「投票行く」39% 「行かない」43% 県内18歳以上の100人調査

アンケートに答える高校生=徳島駅前

 2016年には選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられたが、若年層の投票率は低迷しており、17年10月に行われた前回衆院選では10代の徳島県内投票率(選挙区)は31・59%と全国最低だった。今回の衆院選では投票に行くか、選挙権のある18歳以上の高校生や大学生ら若者計100人に尋ねたところ、「行く」と答えたのは39人にとどまり、「行かない」の43人を下回る結果となった。

 

■「大学の学費って高くない?」「選択的夫婦別姓への賛否は?」 徳島大で立候補予定者を招いて公開討論会

徳島2区から立候補予定の中野さん(左端)、久保さん(右端)が登壇した公開討論会。学生(中央)からの質問に2人が答えた=14日、徳島大けやきホール

 衆院選の立候補予定者による公開討論会「若者の明日を語る会―衆院選立候補予定者VS学生」が14、15の両日、徳島大常三島キャンパスあった。企画したのは、選挙啓発をする徳島大生のグループ「TYME(タイム)」。14日の徳島2区の回には立候補予定者の中野真由美さん(立憲民主新人)と久保孝之さん(共産新人)、15日の徳島1区の回には後藤田正純さん(自民前職)と仁木博文さん(無所属元職)が登壇した。学生からは学費やジェンダーなどに関する質問が出たほか、若者の政治への関心の低さについての問題提起があった。