20日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。米国経済の堅調さが意識され、前日の米国市場が上昇したことを好感し、東京市場でも買い注文が先行した。前日終値に比べた上げ幅が200円を超える場面もあった。

 午前終値は前日終値比45円99銭高の2万9261円51銭。東証株価指数(TOPIX)は3・11ポイント高の2029・68。

 米国では決算発表シーズンを迎え、好業績の開示が相次いでいる。コロナ禍でも景気は回復しているとして、投資家心理が改善している。

 東京外国為替市場の円相場が一時1ドル=114円台後半の円安ドル高水準で取引され、相場を支えた。