開幕した徳島ビジネスチャレンジメッセ=徳島市のアスティとくしま

 徳島県内最大規模の産業見本市「徳島ビジネスチャレンジメッセ2021」(同実行委主催)が21日、徳島市のアスティとくしまを主会場に始まった。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大のためオンラインで行われ、会場での開催は2年ぶり。23日まで。

 開会式では、実行委の三木康弘会長が「アフターコロナを見据え、新しいビジネスやサービスが生活に福を呼び込んでいただけるのでは」とあいさつし、開幕を宣言した。

 県内外の107企業・団体がブースを設け、デジタル技術で生産性を向上させる「デジタルトランスフォーメーション」(DX)を使ったリモートワークの取り組みをはじめ、水素エネルギーを使った低公害車や、産業用ロボットなども展示している。

 期間中は、情報通信技術をテーマにした講演などのほか、インターネットによる製品・サービスの紹介や商談会も行われている。

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