河川敷にあるごみを拾い集める参加者=美馬市穴吹町口山の穴吹川

 美馬市穴吹町の穴吹川流域で、市内外の約90人が清掃活動をした。8月に開かれる穴吹川筏下り大会の実行委員会(武田大三郎委員長)が、きれいな川を楽しんでもらおうと、2010年から毎年実施している。

 参加者は6班に分かれ、白人神社付近から河口近くのふれあい広場までの約6キロの区間で、河川敷に落ちているペットボトルや流木などを拾い集めた。約1時間半で約840キロを回収した。

 毎年参加している宮本和子さん(68)=同市穴吹町穴吹、主婦=は「以前は空き缶が多かったけど、だんだん減っている。川を訪れる人が、ごみを捨てずに持ち帰ってくれているようでうれしい」と話していた。

 この日は、同市木屋平地区でも住民が国道492号沿いを清掃した。