すでに期日前投票に行かれた方もいるでしょうか。衆院選投開票日まであと4日。街中では候補者の選挙カーが行き交い、選挙ムードが漂ってきました。皆さんは小選挙区や比例代表の投票先を決める際、どんなことを重視しますか。徳島新聞電子版や選挙サイトでは、有権者の声や情勢調査、各候補の主張をお届けしています。取材記者が徳島の選挙事情を詳しく解説する「衆院選とくしまのミカタ」、最新話もぜひお読みください。

 徳島新聞選挙サイト(https://election.topics.or.jp/lower-house-election/では各候補者の第一声の動画や主張を掲載しています。投票の判断材料にどうぞ。

 全国の衆院選情報が分かる特集ページ(https://www.topics.or.jp/articles/-/602926)もぜひご覧ください。

■衆院選とくしまのミカタ(9)徳島2区で9年ぶり 自民VS野党第1党

 

 徳島2区には今回、旧民主系の候補が立ちました。2012年以来9年ぶりとなる野党第1党の候補とあって、11期目を目指す自民前職は警戒を強めています。どんな戦いを繰り広げているのか。キャップ、情勢は。

 

■情勢調査(10月22、23日実施、JX通信社)

Q.選挙に関心があるか
Q.現時点で誰に投票しようと思うか

 

■衆院選の投票で重視する政策・課題は? コロナ医療対策が最多45.9% 「政治とカネ」にも関心

 徳島新聞「あなたとともに~こちら特報班」が公式LINE(ライン)登録者らに「投票で重視する政策や課題」を尋ねたところ、新型コロナウイルスの医療・厚生対策を挙げた人が45・9%を占め、最多だった。次いで多かったのは安倍晋三政権で表面化した「政治とカネの問題」(32・8%)。新型コロナの経済対策(31・1%)を上回り、政治不信にどう対応するか、注目度が高いことも分かった。

 

■立候補者の視点 関連ニュース一覧

 衆院選が公示され、徳島県内の2小選挙区でも候補者7人が31日の投開票に向け、政策や主張を訴えている。徳島新聞は7人に①新型コロナ対策②経済対策・雇用確保③環境・エネルギー④ジェンダー平等⑤税財政⑥憲法改正⑦安全保障⑧地方活性化―についてアンケートした。回答を8回に分けて掲載している。

 

■【2017年10月22日投開票】自民の後藤田・山口氏が議席守る

7選した後藤田正純氏

 長期政権が続く安倍晋三首相のもとで行われ、3回連続で自民党が圧勝した。野党は、急きょ小池百合子東京都知事が希望の党を立ち上げたものの、民進党議員の受け入れを巡って混乱。民進党から分裂し、枝野幸男氏が代表を務める立憲民主党が第1党となった。