大阪府柏原市は27日、市内の期日前投票所などで衆院選立候補者の名前の読みを間違えて掲示するミスがあったと発表した。誤って掲示した6日間で約2300人が投票。市ではこれまで開票日に期日前と当日の投票箱の票を混ぜて作業をしていたが、今回は別に行うなど慎重な対応を検討している。

 間違えたのは青柳仁士氏の名前の読みで「ひとし」とすべきところを「ひろし」と記載。期日前投票所1カ所のほか、病院などの不在者投票指定施設62カ所などにも同じミスがある印刷物を送付した。

 市によると「あおやぎひろし」「ひろし」と書かれていた場合、青柳氏の有効票として扱う可能性が高いという。