県高校総体が開幕し、ハンドボールで白熱した試合を繰り広げる選手たち=鳴門アミノバリューホール

 第55回徳島県高校総合体育大会(県教委、県高体連主催、徳島新聞社など後援)が5日、県内各地で開幕した。8日までの4日間、38校の8998人(男子5816人、女子3182人)が、近畿で開かれる全国高校総体(インターハイ)出場を目指して迫力あふれるプレーを繰り広げる。

 鳴門市の鳴門アミノバリューホールでは午前9時45分からハンドボールの開会式があり、城東高3年の寺井大智主将(17)が「日々の練習で鍛えた技術、体力、精神力を発揮し、全力で戦うことを誓います」と選手宣誓した。会場では男女7試合が行われ、力強いシュートが決まるたびに大きな拍手と歓声が上がっていた。

 初日は全30競技のうち、ソフトボール、バレーボールなど10競技で熱戦が展開された。雨天のため、ソフトテニスは順延となった。近畿インターハイは7月28日から8月20日まで和歌山など6府県で開かれる。

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