28日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比08銭円安ドル高の1ドル=113円81~82銭。ユーロは06銭円高ユーロ安の1ユーロ=131円93~97銭。

 前日の米長期金利低下を踏まえた円買いドル売りがあった一方、安くなっていたドルを買い戻す動きも重なり、もみあう展開となった。

 市場では、28日に結果が示される日銀の金融政策決定会合を受け「改めて日本と欧米の金融政策の違いが意識されれば、円が売られやすくなる」(外為ブローカー)との声があった。