【写真左】石田靖さん【写真右】間寛平さん

 大鳴門橋開通30周年を記念し、鳴門市撫養町の市文化会館で8月9日、市民参加型の吉本新喜劇(鳴門市、鳴門商工会議所、市うずしお観光協会主催)が開かれる。同館はタレントとの共演を希望する一般市民を募っている。吉本興業グループによると、市民参加型の新喜劇が開催されるのは県内で初めて。
 
 市文化会館の名誉館長に就任した石田靖さん、間寛平さんらが出演し、オリジナル演目が披露される。公募市民も舞台に上がり、盛り上げに一役買う。出演タレントや脚本の詳細は未定だが、鳴門の特産品や名所が盛り込まれるほか、出演する市民の個性を生かした演出もありそうだ。

 10~20人を募集。参加資格は▽鳴門市と周辺市町に住む4歳以上の男女▽吉本新喜劇が好きな人▽明るくて元気な人▽当日のリハーサルに参加できる人。未成年者は保護者の承諾が必要。

 本年度から5年間、吉本興業グループが市文化会館の指定管理者を請け負っている。吉本では2012年の創業100周年に合わせ、市民参加型の新喜劇を全国で展開しており、今回、同館の集客アップ効果を狙い企画した。

 出演する市民を選ぶオーディションが7月12日午後1時から同館である。参加無料。同月4日までに規定用紙で申し込む。

 上演は、恒例の「鳴門市の阿波おどり」初日の9日午後1時と同3時半の2回。前売り2千円(当日500円増)。

 オーディションの問い合わせは市文化会館<電088(685)7088>。チケットの問い合わせは市観光振興課<電088(684)1157>。