地元食材を使ったヘルシーな料理を提供する生徒(左)=小松島西高校

 小松島市中田町の小松島西高校で、同校食物科の生徒が食事を提供する「ミニカフェ」があり、市内外の家族連れらが地元食材を使った健康メニューに舌鼓を打った。
 
 3年生33人が調理や配膳、接客を行い、ジューンブライドをテーマに1食約600キロカロリーの和洋食計100食を用意。地元産のフルーツトマトやキュウリ、ハモなどを使って彩りよく盛り合わせ、ハート形にしたパンやプリンも添えて見た目でも来場者を楽しませた。手作りの菓子やパンの販売も人気だった。
 
 調理をした大和光星君(17)は「見せ方にも気を配った。大勢の人に喜んでもらえ、やりがいを感じた」と話していた。
 
 ミニカフェは、同校食物科2、3年の4クラスそれぞれが年1回開いている。次回は27日、七夕をテーマに行う。