「城東、5年連続花園切符」や「ワクチン3回目接種、県内は来年2月本格化」、「県内のウミガメ上陸今季10減の19回」など徳島新聞電子版から先週(21~27日)のニュースを振り返ります。

■城東、5年連続花園切符【全国高校ラグビー徳島県大会最終日】(21日)

決勝・城東対つるぎ 前半25分、城東が敵陣ゴール前ラックから展開し、浅尾(手前下)のトライで10―5と勝ち越す=徳島市球技場

 ラグビーの第101回全国高校大会徳島県大会最終日は20日、徳島市球技場で決勝が行われ、第1シードの城東が31―10で第2シードのつるぎを下し、5年連続17度目の優勝を果たした。城東の全国大会(12月27日開幕・東大阪市花園ラグビー場)出場は15度目となる。

 

■ワクチン3回目接種、県内は来年2月本格化 医療従事者は14市町で12月開始へ(23日)

 

 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に向け、徳島県内の自治体で準備が進んでいる。12月に全自治体の半数以上で医療従事者への接種が始まり、65歳以上の高齢者への接種は来年2月に本格化する見通し。1、2回目の接種では予約受け付けを巡り混乱もあったことから、各自治体ではさまざまな工夫を凝らしている。

 

■徳島県内のウミガメ上陸、今季10減の19回 産卵は横ばい10回(22日)

アカウミガメの上陸、産卵回数について報告する松宮事務局長(右端)=徳島市のエコみらいとくしま

 県内に上陸・産卵したアカウミガメの調査報告会が21日、徳島市のエコみらいとくしまであり、今年5~9月に県内8市町の38海岸で調べた結果が報告された。今年の上陸回数は19回で前年の29回を10回下回ったものの、産卵回数は前年と同じ10回。阿南市の蒲生田海岸では、2016年以来5年ぶりに上陸が確認されなかった。

 

■藍住の民家の井戸に白骨遺体 住人の70代男性不明(24日)

 

■【動画】阿波おどり運営検討委「新たな実行委設置が不可欠」 徳島市、3月までに方針(25日)

臨時会見で検討委の報告書について話す内藤市長=25日午後、徳島市役所

 徳島市は25日、有識者でつくる「阿波おどり事業運営体制等検討委員会」が2022年度以降の阿波踊り事業の運営体制などについてまとめた報告書を発表した。報告書では「新たな実行委員会の設置が不可欠」とし、運営事務局は地域、文化振興などを目的とする「公益性の高い法人」に置くよう提言した。