東京五輪・パラ行事 制限下でも熱気高まる【回顧2021】4 2021/12/15 05:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 新型コロナウイルス感染拡大で1年延期された東京五輪・パラリンピックが開催された。徳島県内では聖火リレーと外国人選手団の事前キャンプが行われ、コロナ禍で計画通りにならなかった部分もあった。日本人選手の活躍が目立った種目は、県内でも競技熱が高まった。 残り828文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る