飯泉知事の国政不出馬後初の定例会 信頼回復への議論乏しく【断面 21衆院選とくしま】 2021/12/18 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 徳島県議会11月定例会が閉会した。衆院選への立候補に意欲を見せていた飯泉嘉門知事が、10月1日に出馬見送りを表明してから初の定例会。9月定例会で、国政転身を念頭に「知事では限界がある」とまで述べた知事が、改めてどう県政と向き合うかが注目された。しかし、知事からは考えは語られず、議会側も問うことはなかった。 残り717文字 この記事は会員限定記事です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る
美波沖に四国初の洋上風力発電計画 SSEパシフィコが2基、3万キロワット見込む 7、8日に住民説明会 2023/6/6 18:00 美波町の由岐、木岐両漁協の共同漁業区域で、四国初の洋上風力発電設備を設置する動きがあることが6日、町などへの取材で分かった。洋上風力発電事業会社のSSEパシフ…