20日は、梅雨前線に向かって吹く南風の影響もあり、大雨が降り波も高かったた。また一部で警報が出るような大雨となったため、各河川の水位は上がり濁りも出ていた。そのため友釣りをする状況ではなかった。しかしこの雨で今までアオサが生えたり泥がかぶっていたりした各河川の水況も、新しいコケが生え釣果も上向くだろう。

 [波止]<沖洲>20日、雨のため釣り人は少なかった。新町川河口近くの岸壁から、赤アミを餌にサビキ仕掛けを使った人が9時から2時間で5~7センチのアジ150匹。

 <和田島漁港>20日、アジが一回り大きくなっていた。11センチを頭に7~9センチを主体に15時から2時間、赤アミを餌にサビキ仕掛けで200匹余り。

 [磯]<大島>19日、水温24・1~24・5度で上り潮。底物仕掛けでイシダイを狙った人が、本場回り丸バエで40~53センチを3匹と30センチのイシガキダイ1匹。港回りのノコギリはフカセ釣りで30~40センチのイサギ8匹。フンドシはカゴ仕掛けで同型のイサギ13匹。港の中でサオを出した人は34センチのイサギ1匹と30、35センチのアイゴ2匹。

 [潮入り川]<新町川>20日、20時から1時間、両国橋上流で、チヌ用のワームを使った人が、38センチのキビレ1匹。他数回アタリはあったが、ロープなどでハリス切れした。

 [渓流]<勝浦川>19日、上勝町殿河内で17時から2時間、白系の毛針を使ったテンカラで15~22センチのアメゴ34匹。条件が良かったのかアタリは多かった。(県釣連盟報道部)