【残したいハレの日の味~花嫁菓子の伝統と革新】㊥ 貴重な昔ながらの菓子 2022/01/02 11:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 1965(昭和40)年頃のピーク時には県内に25軒ほどの製造メーカーがあったという花嫁菓子。婚礼行事の際に配る徳島の風習はいつごろから続いているのか。徳島の伝統的な婚礼の習俗について詳しい徳島大総合科学部の髙橋晋一教授(民俗学)に聞いた。 残り871文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
県がこども未来局を新設 子ども・子育て施策を推進 12:00 国の子ども関連政策の司令塔となる「こども家庭庁」の発足に対応し、徳島県は1日、「こども未来局」を新設した。市町村と連携しながら子ども・子育て施策を推進する。