徳島新聞社は2022年も紙面と電子版で、徳島に密着したさまざまな連載や企画をお届けします。コロナ禍で先行きが不透明な時だからこそ、地域に根ざした正確な情報が求められます。直面する多くの課題を深い取材と分かりやすい記事で読み解きます。ご期待ください。

未来との約束

 地球温暖化が止まらず、災害の深刻化や生態系への打撃など、さまざまな影響が出ています。危機を和らげるために私たちに何ができるのか。脱炭素、循環型社会におけるごみ処理の在り方や生物多様性の現状など、さまざまな角度から問い続けます。 

写真企画「虎視」

 一枚の写真が何を語るのか。寅(とら)年生まれのカメラマン・吉本旭(編集委員)が目についた徳島の課題にレンズを向けます。放置された公共事業、荒廃が進む環境など、どうにかしたい現場を切り取ります。 

連載「筋ジストロフィー患者 内田さんの歩み」

 全身の筋肉が徐々に衰える進行性の難病「筋ジストロフィー」を患う内田由佳さんは、徳島市内で自立生活を送っています。生きることとは、自由とは―。内田さんの日常や思いからひもときます。

徳島の政治を考える 

 22年夏の参院選、23年春の知事選・県議選など重要な選挙が続きます。県内政界が流動化する中、徳島の政治を考えます。まずは10月にあった衆院選を振り返り、参院選に向けた動きを取り上げます。 

連載「DV法のいま」

ドメスティックバイオレンス(DV)防止法が施行されて20年が過ぎました。DVの実態に迫るとともに、現行法の問題点や支援の在り方を探ります。

連載「県内SDGsビジネス」

 国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の理念を、ビジネスとして取り入れている県内企業を訪ねます。 

四国プラス

 四国各県の話題を高松支社の記者が取材し、月1回程度掲載します。1回目は再編が進む流通業界で、独自の商品やサービスを展開している高知県の地元スーパーを紹介します。 

連載「生きづらさの中で」

 生きづらさ、感じていませんか。成熟社会の日本で、差別や偏見、貧困、いわれなき中傷に苦しむ人がいます。そうした人の声に耳を傾け、現代社会のありようを考えます。

連載「地域と暮らす」

新型コロナウイルス感染拡大は、密である都会から、地方に目を向けさせる契機になったともいわれます。徳島県内でも、Iターン・Uターン、転勤などさまざまな形で移り住んだ人たちがいます。コロナ禍の中、移住先で生き生きと暮らす人物に焦点を当てます。 

徳島ヴォルティス、再昇格に挑む

サッカーJ2の徳島ヴォルティスは1年でのJ1復帰を目指し、1月中旬からの1次キャンプで本格始動します。悔しさを胸に2年目の指揮を執るポヤトス監督と新チームが戦術の浸透を図るキャンプでの様子などを紹介します。 

連載「生誕100年 瀬戸内寂聴物語」

 11月に99歳で亡くなった徳島市出身の瀬戸内寂聴さんは、22年5月15日に生誕100年を迎えます。作家として、僧侶として、社会活動家としてエネルギッシュに生きた寂聴さんの人生を、ゆかりの人の声や著作を通して、改めてひもときます。 

点検・民主主義の現場

 住民に最も身近な民主主義の場である地方議会が、なり手不足や低投票率に悩んでいます。住民参加や情報公開の仕組みはどうあるべきかなど、地方議会のこれからの在り方を読者とともに探ります。

徳島名物の製造現場に行ってみた

 半田そうめんや鳴門の塩蔵ワカメ、フィッシュカツなどは徳島の名産品として知られていますが、その製造工程をご存じでしょうか。名産品の製造現場を動画撮影し、こだわりの製法や愛される秘密に迫ります。