元気よく「きらきら星」を歌う園児=午前10時ごろ、徳島市国府町の白うめ幼稚園

 7日は「七夕」。暑さが本格的になるころとされる二十四節気の「小暑」とも重なった。徳島県内は梅雨前線の影響で、各地で雨が降った。徳島地方気象台によると、美波町で午前10時28分までの1時間に14・5ミリのやや強い雨を観測した。
 
 あいにくの雨で屋外に出られなくても子どもたちは元気いっぱい。徳島市国府町の白うめ幼稚園では、参観日を兼ねた七夕祭りが開かれた。
 
 「サッカー選手になりたい」などの願い事が書かれた短冊がつるされた七夕飾りを背に年中組の73人が童謡「きらきら星」を大きな声で歌うと、保護者から拍手が送られた。うみ組の神野成美ちゃん(4)は「織り姫と彦星が会えたらいいな」と、雨がやむのを期待していた。
 
 8日は南から暖かく湿った空気が流れ込むため、南部を中心に雲が広がりやすく、雨が降る所もある見込み。