未成年者の喫煙防止を呼び掛ける組合員(右)=徳島駅前

 徳島、高知両県のたばこ販売店でつくる南四国たばこ販売協同組合連合会は8日、徳島駅前で未成年者の喫煙防止を呼び掛ける啓発キャンペーンを行った。

 組合員や日本たばこ産業の社員ら25人が、通学中の高校生らに「未成年者には売らない、買わせない、吸わせない」と書かれたティッシュ約3千個を配った。喫煙防止を訴える横断幕やポスターも掲げ、注意を促した。

 連合会の河野利英会長(62)は「学生ら20歳未満の人たちにはしっかり法律を守ってほしい」と話した。

 キャンペーンは未成年者喫煙防止月間(7月)の取り組みの一つで、全国47都市で同様の運動を展開している。