【見せたい!自慢のコレクション】数百万光年先の輝き「天体写真」 阿南の四宮さん、子どもの頃から宇宙へ憧れ 徳島県内のコレクターを訪ねた 2022/01/03 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 新月の夜、阿南市の四宮英一さんは、敷地内に建てた「観測所」の屋根を開け、天体観測用のカメラを備えた口径300ミリの望遠鏡を夜空に向ける。地球から数百万光年以上(光年は光が1年間に進む距離)離れた銀河に焦点を合わせると、深夜から未明にかけて自動撮影機能が働く… 残り1306文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする