はんだごてを使って3色のLEDなどを取り付ける子どもたち=徳島市のあわぎんホール

 LEDを使ってさまざまな色を光らせる装置の工作実習(徳島大主催)が11日、徳島市のあわぎんホールであり、小中学生約50人が取り組んだ。

 赤、緑、青の3色は「光の三原色」と呼ばれ、組み合わせることで多彩な色が作れる。子どもたちは、はんだごてを使って3色のLEDを基板に取り付けた。電源を入れると装置は白やピンクなどに輝いた。

 鳴門教育大付属中3年の郡健太君(14)は「色が変化して面白い。LEDにとても興味が湧いた」と話していた。

 LEDの可能性を探る市民公開講座「未来を拓く光の世界」の一環で行われた。徳島大教授らによる講演もあり、LEDを医療や地域活性化に生かす方策について話した。