大鳴門橋開通30周年を記念し、観潮船運航の鳴門観光汽船(鳴門市)とJR四国は25日から、大型観潮船による「うずしお納涼クルージング」を行う。鳴門公園周辺を一周し、通常は通らない海域を巡って鳴門の海の魅力を知ってもらう。4月に続いて2回目で、乗船客を募集している。

 クルージングは25、26日と8月1、2日の計4回。大型観潮船「わんだーなると」(197トン)に乗船し、午後5時半に鳴門市鳴門町の亀浦観光港を出港する。

 大鳴門橋近くで渦潮見物を楽しみ、普段の観潮ルートには含まれない小鳴門海峡、大毛海岸沖などを90分かけて巡る。JR四国は「夏の夕べのクルージングで、涼を感じてほしい」としている。

 各日とも定員150人。料金は1等船室3200円、2等船室2200円(いずれも小学生半額)。弁当(1500円)や徳島駅からのチャーターバス(2300円)も用意する。問い合わせは、鳴門観光汽船<電088(687)0101>またはJR四国ワープ徳島支店<電088(623)0542>。