選挙期間中に支持者と握手する武市氏=半田町内

選挙期間中に支持者と握手する武市氏=半田町内

 現職の武市恭信氏が4選を目指して立候補。県議会では、武市氏の4選に反対する超党派の県議が県政刷新連盟を結成し、本会議で「出馬断念決議」を可決したが、武市氏が出馬したため、刷新連盟は県議の三木申三氏を対立候補に立てた。

 1974年の参院選で激突した三木武夫派と、田中角栄氏の流れをくむ後藤田正晴派の勢力争いも加わり、県内保守層を二分する激しい選挙戦が展開された。大接戦の末、武市氏が現職の強みを発揮。わずか1539票差で逃げ切り、当時の徳島県知事としては最多の4選を果たした。

当 210915  武市 恭信(自民)
  209376  三木 申三(無所属)
   13977  青山 照明(共産)