コロナ自宅療養者、県内で急増281人 最大想定の7倍、県が支援体制強化 2022/01/27 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 新型コロナウイルスの感染拡大とともに、徳島県内で自宅療養者が急増している。26日時点で281人と、県が流行「第6波」に備えて昨年11月にまとめた最大想定40人の約7倍に上る。自宅療養を希望する子どもの感染が多いためで、県は支援体制を強化するなどして対応している。 県は軽症や無症状者について宿泊療養施設への入所を基本としつつ、医師の判断で自宅での療養を認めている… 残り623文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
県教職員1451人異動 ICT教育に手厚く人材配置 11:00 徳島県教委は24日、2023年度の公立学校教職員定期人事異動を発表した。異動総数は前年度を93人下回る1451人。小学校での教科担任制や情報通信技術(ICT)…