トスの方法を教えるJT・安藤典莉子選手(右)=阿波市の吉野スポーツセンター

 バレーボール女子チャレンジリーグ・JTの選手らによるバレーボール教室が18日、阿波市吉野町の吉野スポーツセンターと吉野中学校体育館で開かれ、市内の小中高校生ら約190人が基本テクニックを学んだ。
 
 元日本代表の吉原知子監督や選手、コーチら19人が指導。同センターでは、井上琴絵主将らが小中学生約110人にトスやアタックの手本を見せた後「トスの時は、ボールの落下点に入る」「しっかり助走してアタックすること」などとアドバイスした。選手の強烈なアタックを体験するコーナーもあった。
 
 バレーボールチーム「吉野チェリーズ」の村部未來主将(12)=一条小6年=は「どの選手もとても上手で、優しく教えてくれた」と喜んでいた。
 
 教室は市制10周年記念事業の一環。