餌を探して飛び回るアマサギ=鳴門市大麻町

 夏鳥として徳島県内に飛来したアマサギが、各地で集団となって餌を探し、田畑を行き交っている。頭部から胸にかけての薄いオレンジ色が、田んぼの緑によく映えている。
 
 コウノトリが居着いている鳴門市大麻町の田んぼでは、数十羽のアマサギが一緒に飛び回り、水生昆虫やミミズをついばんでいる。真夏になると体が白くなり、10月に東南アジアへ旅立つ。