鳴門オロナミンC球場の全面改築、県に提案へ 県庁で検討会議会合 2022/02/04 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 内野スタンドの老朽化が進む鳴門オロナミンC球場(徳島県鳴門市)の対応策を考える検討会議の第3回会合が3日、県庁で開かれ、全面改築を県に提案することを決めた。 球場は築48年が過ぎ、昨年12月に専門業者が実施した「健全度調査」では、4段階のうち下から二つ目で建て替えの検討が必要とされる「C評価」と判定された… 残り295文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
鳴門市とバングラ・ナラヤンガンジ市が友好都市提携 28日に調印式 2023/3/20 18:00 鳴門市は、経済界を中心に交流を続けてきたバングラデシュ・ナラヤンガンジ市と友好都市提携を28日に締結する。ナラヤンガンジ市のセリナ・ハヤト・アイビー市長らが鳴…