コロナ自宅療養者、県内で急増 行政支援不十分との声 容体悪化、食料不足に不安 2022/02/10 05:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 新型コロナウイルス感染拡大で徳島県内でも自宅療養者が増え続けている。オミクロン株が主流の流行「第6波」は感染者が重症化しにくいとされているものの、容体が悪化したり、食料を確保できずに不安を感じたりといったケースもある。療養者からは、保健所の対応や、県の食料援助などが不十分だと指摘する声が上がっている… 残り986文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
県がこども未来局を新設 子ども・子育て施策を推進 12:00 国の子ども関連政策の司令塔となる「こども家庭庁」の発足に対応し、徳島県は1日、「こども未来局」を新設した。市町村と連携しながら子ども・子育て施策を推進する。