【内密出産―識者に聞く―】上 立法府の責任で母子の幸せを 国際女性デー 2022/02/13 10:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 児童の虐待死で一番多いのが、産声をふさがれて亡くなる「0歳0カ月0日0時間児」。いくら相談窓口を充実させても、母子手帳すら取りに行けない孤立した妊婦がいる。命懸けで産んだわが子を殺してしまう「世界一悲しい犯罪」をなくし、子どもが幸せに生きられるような社会をつくることが立法府の責任だ。 残り866文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
神山なら野望実現できる【羽ばたけ起業家 神山まるごと高専】<1>開校への思い㊤ 2023/3/25 18:00 4月、神山町に起業家を育成する私立高等専門学校「神山まるごと高専」が開校し、過疎の町で新たな挑戦が始まる。生徒の学費無償化や独創的なカリキュラムなど、画期的な…