補助犬と利用者が安心できる避難所生活を 木製のシェルター、那賀高生が試作 2022/02/15 05:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)とその利用者が災害時に安心して避難所生活ができるようにと、那賀高校(那賀町)の生徒が木製のシェルター作りを進めている。同校は本年度、補助犬について学んでおり、話を聞いた利用者の声を受けて取り掛かった。授業で培った木材加工技術を生かし、年内の完成を目指す。 残り550文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする