春闘スタート 労組側・「官製」追い風、大幅増を 経営側・コロナ禍理由、鈍い反応 2022/02/15 05:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 2022年春闘が県内でも始まった。岸田文雄首相が3%を超える賃上げに期待感を示すなど「官製春闘」の色合いが強い中、労働組合側は「さらなる底上げが必要」と大幅増額を求める。一方、企業では新型コロナウイルスの影響が長引き、「オミクロン株」の感染拡大で業績の先行きは不透明感が拭えず、経営者側の反応は鈍い。 残り831文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
徳島県知事選トレンド調査第4回 候補者4人の支持動向は? 2023/3/27 18:15 4月9日投開票の徳島県知事選について、徳島新聞社は25、26両日、JX通信社(東京)と共同で県内の有権者を対象に第4回電話調査(トレンド調査)を実施し、候補者…