【吉野川市22年度予算案】1・5%減の190億6900万円 3年連続マイナス編成 高齢者移動などソフトが中心 2022/02/22 05:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 吉野川市は21日、2022年度当初予算案を発表した。一般会計の総額は前年度比1・5%減の190億6900万円。厳しい財政運営を踏まえて3年連続のマイナス編成となった。目玉となるような大型事業はなく、高齢者移動や子育ての支援など、ソフト事業が中心となっている。歳出削減などの効果で、21年度当初では25年度と見込んでいた一般会計の赤字転落は29年度に先送りされた… 残り782文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする