シュノーケリングをしながら海底のサンゴを眺める宍喰小児童=海陽町宍喰浦の竹ケ島海中公園

 海陽町宍喰浦の竹ケ島海中公園に生息するエダミドリイシサンゴの保護に取り組んでいる地元の宍喰小学校の児童が、シュノーケルを使ってサンゴを観察した。
 
 シーカヤックに分乗した6年生21人は、シュノーケルを着けて公園内の海に飛び込み、昨年10月に宍喰漁協青壮年部員と一緒に移植したサンゴが水深4~5メートルの海底にしっかり固着しているのを確認した。
 
 6年の清水哉汰君(11)は「移植した時より大きくなっている感じがしてうれしかった。これからも身近な自然を守りたい」と話していた。
 
 同小が2004年から続けている環境学習の一環。