地域差、価値観...残る障壁 大学進学率の格差 国際女性デー 2022/02/24 11:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 性別や暮らす場所によって、大学への進学に複合的な格差が生じていることが共同通信の試算で明らかになった。立地する大学数や経済事情の違いに加え、性別で役割を分ける昔ながらの価値観が残り、短大などが「現実的な選択」となっている実情も垣間見える。学びたい人が十分に学べる社会の実現に向け、解決すべき課題は多い… 残り1168文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
県教職員1451人異動 ICT教育に手厚く人材配置 11:00 徳島県教委は24日、2023年度の公立学校教職員定期人事異動を発表した。異動総数は前年度を93人下回る1451人。小学校での教科担任制や情報通信技術(ICT)…