流しそうめんを楽しみながら交流する半田中生と南風原町の子どもたち=つるぎ町の半田中

 つるぎ町の半田中学校の生徒と交流を続ける沖縄県南風原(はえばる)町の小中学生19人が31日、同校を訪れ、互いの郷土料理を食べながら交流を深めた。
 
 南風原町の子どもと半田中の生徒20人は、なると金時やゴーヤーの天ぷらを調理。半田そうめんを使った流しそうめんを楽しみながら舌鼓を打った。
 
 北丘小6年の新里朱李さん(12)は「沖縄にはない高い山がたくさんあり、びっくりした。半田そうめんはもちもちしておいしかった」と笑顔を見せた。半田中2年の川村芽生さん(14)は「方言の違いについて話して楽しかった。おいしい空気をいっぱい吸って帰ってほしい」と話していた。
 
 一行は2日まで滞在し、剣山登山や民泊などを体験する。
 
 2013年に半田中生が修学旅行で南風原中を訪れたことがきっかけで交流が始まった。南風原町の子どもたちが来県するのは3回目。