阿波女92年の生きざま 徳島市の板東君江さんが「自分史」 戦後復興や世界旅行つづる 2022/02/27 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 92歳の板東君江さん=徳島市北常三島町2=が自分史「阿波女が語る昭和の乾物問屋繁盛記 板東春吉商店と私の世界旅行」を出版した。戦中戦後をたくましく生き抜いた女性の目を通して戦争や徳島の復興を描いているほか、海外旅行の思い出がつづられている。 板東さんは… 残り1137文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
子どもにとって何が一番良い? 海陽町学校のあり方検討委が答申 18:00 海陽町学校のあり方検討委員会(登井啓文委員長)は28日、小中学校の適正な規模や配置などに関する基本方針を三浦良教育長に答申した。町教育委員会は答申を基に、20…