バスケ日本、逆転で初勝利 西田優大(海陽町出身)チーム最多27得点 W杯男子アジア1次予選 2022/02/27 05:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line バスケットボール男子の2023年ワールドカップ(W杯)アジア地区1次予選は26日、沖縄アリーナで行われ、B組第3戦で世界ランキング37位の日本は同66位の台湾を76―71で下し、1勝2敗とした。トム・ホーバス監督は昨年9月の就任以来、3試合目で初勝利。海陽町出身でBリーグ1部(B1)のシーホース三河所属の西田優大=海陽中―福岡大大濠高―東海大出=が両チーム最多の27得点を挙げ、勝利に貢献した。 残り908文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする