非行防止を訴えるチラシを手渡す生徒会役員(左)=徳島市の富田中

 夜間に出歩く機会が増える徳島市の阿波踊り期間を前に、徳島東署は7日、同市の富田中学校で非行防止などを呼び掛ける啓発活動を行った。

 2年生の登校日に合わせて実施し、署員や生徒会の役員計10人が参加した。「暴力はやめよう」「万引きはどろぼう」と書かれたチラシ約150枚を登校してきた生徒に手渡し、友人関係や家庭内の悩みを相談できる窓口の連絡先が書かれたカードも配った。

 参加した2年の篠原佳鈴さん(13)は「非行をしている友達を見かけたら、勇気を出してやめるように注意したい」と話した。