母親目線で防災発信「ママ防災士の会」設立 講演や研修会開催へ 2022/03/11 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 防災士の資格を持つ徳島県内の母親でつくる「徳島ママ防災士の会 Switch」が発足した。「母親目線で防災の知識や情報を伝えたい」と、エフエムびざん(徳島市)のディレクター瀬戸恵深(めぐみ)さん(35)が立ち上げた。日本防災士機構(東京都)によると、母親の防災士だけでつくる会は珍しいという。 会のメンバーは徳島、美馬両市と板野町に住む9人。いずれも18歳未満の子どもを育てる… 残り454文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る
徳島市のはこらいふ図書館、来館600万人達成 記念セレモニーで祝う 5:00 徳島市のはこらいふ図書館(市立図書館)の来館者数が10日、徳島駅前のアミコビルに移転してから600万人を超え、記念セレモニーが行われた。