【2022参院選徳島・高知】立民高知県連も擁立めど立たず 本部に「落下傘」要請も 選挙 2022/03/12 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 立憲民主党高知県連の武内則男代表らが11日、徳島市の同党徳島県連事務所を訪れ、夏の参院選徳島・高知選挙区の公認候補について擁立のめどが立っていない状況を伝えた。両県連は引き続き候補者を模索しつつ、党本部が全国で候補者を公募していることを踏まえ「落下傘候補」擁立を要請することを確認した… 残り252文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
【2023知事選のミカタ】(9) 割れる自民支援 二階派と県連に溝 2023/3/21 18:00 3月23日告示の徳島県知事選に向け、自民党二階派は、所属していた三木亨元参院議員(55)の応援に力を入れている。一方、現職の飯泉嘉門知事(62)の推薦を決めた…