英語で交流する中学生と留学生=勝浦町坂本のふれあいの里さかもと

 中学生を対象にした1泊2日の英語合宿「イングリッシュキャンプ」が8日、勝浦町坂本の宿泊施設ふれあいの里さかもとで始まった。徳島県教委が英語でのコミュニケーション能力を高めてもらおうと希望者を募り、初めて開いた。
 
 中学1~3年生25人が参加し、徳島大や四国大の外国人留学生ら7人と英語で交流した。中学生は、留学生から出身地や趣味を聞いて他の参加者に紹介したり、バーベキューを楽しんだりした。
 
 中学生は、英語だけを使ったやりとりに苦労しながらも、次第に順応。鳴門第一中3年の安藝菜純さん(14)は「普段の授業より面白い。英語が上達するよう、積極的にしゃべりたい」と話した。
 
 県教委は10月に美馬市、11月に牟岐町でもキャンプを開く。いずれも9月に県内全校に呼び掛けて希望者を募る。