佐那河内の棚田米「ヒノヒカリ」、県外の飲食店で人気 一般買値の倍以上で取引 2022/03/14 17:20 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 新型コロナウイルス禍による外食需要の落ち込みで米価が下がる中、佐那河内村産の棚田米「ヒノヒカリ」が徳島県外の飲食店で人気を集めている。一般財団法人さなごうち(同村)が神戸市の飲食関連企業を招いて売り込み、高評価を得た。農協などの一般的な買い取り価格の倍以上に当たる30キロ9千~1万円で取引されている… 残り645文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
【2023知事選のミカタ】(9) 割れる自民支援 二階派と県連に溝 18:00 3月23日告示の徳島県知事選に向け、自民党二階派は、所属していた三木亨元参院議員(55)の応援に力を入れている。一方、現職の飯泉嘉門知事(62)の推薦を決めた…