【エール届け 鳴門のセンバツ】㊤ マネジャー、1年2人で夢支える 2022/03/16 05:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 昨年10月30日、愛媛県西条市で行われた秋季四国地区高校野球大会準決勝。延長十一回裏、鳴門高(鳴門市)のエース冨田遼弥投手(17)が最後のバッターを打ち取り、春の甲子園出場を引き寄せた。鳴門のベンチにいたマネジャーは飛び跳ねて喜んだ。「ハラハラする試合展開。驚きとうれしさがこみ上げてきた」… 残り1174文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
町の積極的な支援、住民の期待【羽ばたけ起業家 神山まるごと高専】<5>キャンパスと地域 12:00 4月、神山町に起業家を育成する私立高等専門学校「神山まるごと高専」が開校し、過疎の町で新たな挑戦が始まる。生徒の学費無償化や独創的なカリキュラムなど、画期的な…