徳島大が新型コロナワクチン開発着手 副反応なし・高い効果目指す 2022/03/16 05:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 徳島大は、既存の新型コロナウイルスワクチンを改良したワクチンの開発を進めている。米ファイザー製と同様の仕組みを活用し、従来製品より優位性を持たせる独自技術を確立する。接種後の副反応がなく、感染予防や発症予防の効果を高めるワクチンを目指す… 残り746文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする